宮田塾へのご質問
個別指導や家庭教師とはどんなところが違うのですか?

宮田塾からのご回答

昨今、多人数を教室に詰め込む一律指導への反省から、個別指導をうたう塾が増えつつあります。当塾と致しましても、1人1人に応じた指導を行うという理念には強く賛同するところでありますが、現実的には真の個別指導と言いがたい塾が多いことも事実です。例えば、2人の生徒に1人の講師が付くという教室が見られますが、これでは「同学年の生徒達と刺激を与え合いつつ勉強に励む」という少人数制指導の長所 ( 小中学生にとっては非常に重要なポイントとなります ) が失われているのみならず、「講師が1人の生徒に専念する」という個別指導本来の長所までもが失われています。もちろん、指導力の高い講師が同レベルの学力の生徒を見る場合については、この限りではありませんが、実現はなかなか困難です。

また、多数の講師をそろえる必要と人件費の関係から、
学生アルバイト講師が多いことも特徴の一つです。このため、講師の入れ替わりが頻繁に起こり、「講師が責任をもち一貫して生徒を指導する」という塾の基本原則すら守られていない教室が見られることになります。一人の講師が同時に別の学年・別の教科を教えているというケース、指導ブースが完全な個室として区切られていないため、隣の授業の声が生徒の集中力を奪っているというケースもあるようです。

また、何よりも危惧されるところは、
「授業内容を生徒に合わせる」ということが「生徒に迎合した質の低い授業内容」へとつながりかねない点です。本来ならば、講師側が生徒の学力状況をふまえた上で主導権を握りつつ、生徒をより高いレベルへと引き上げる授業を行う必要があります。しかし、上記のような教室・講師ですと、逆に生徒側が授業の主導権を握り、現状の学力で満足してしまうということが起こりかねません。これでは伸びるべき学力も伸びず、現状維持が精一杯ということになってしまいます。個別指導機関や家庭教師をご利用にもかかわらず、お子様の学力が伸び悩んでいる場合は、以上のような点をチェックしていただけるとよろしいかと存じます。

宮田塾では、1クラスの上限生徒数を明示した上で、熟練した講師が責任をもってクラスを運営。生徒1人1人の学力や性格を把握した上で授業を展開すると同時に、個別的に質問を受け付けるという、少人数制指導・個別指導、両方の長所を合わせた方式 ( 完全少人数制 ) を採用しております。

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