完全少人数制による指導

昨今、多人数を教室に詰め込む一律指導への反省から、個別指導をうたう塾が増えつつあります。当塾と致しましても、1人1人に応じた指導を行うという理念には強く賛同するところでありますが、現実的には真の個別指導と言いがたい塾が多いことも事実です。例えば、学年や学力の異なる2人の生徒に1人の講師が付くという教室が見られますが、これでは、「同学年の生徒達と刺激を与え合いつつ勉強に励む」という少人数制指導の長所 ( 小中学生にとっては非常に重要なポイントとなります ) が失われているのみならず、「各自の学力状況に応じた指導を受ける」という個別指導本来の長所までもが失われています。また一方で、少人数制と称しつつ、上限生徒数が明示されていないケースや、15名以上を定員とするケースも見られますが、それでは多人数一律指導の弊害を避けられません。

宮田塾では、1クラスの上限生徒数を明示した上で、熟練した講師が責任をもってクラスを運営。生徒1人1人の状況を把握した上で授業を展開すると同時に、個別的に質問を受け付けるという、少人数制指導・個別指導、両方の長所を合わせた方式 ( 完全少人数制 ) を採用しております。


基礎学力&一歩進んだ学力の養成

平成23年度より、教科書の内容・学習すべき内容が大幅に増加します。しかしその一方で、授業時間数や学級定員は「ゆとり教育」の時代とほとんど変わりありません。今後、成績下位層・中位層はもちろん、成績上位層についても、学習内容の消化不良が起きることが予想されます。

宮田塾では、従来より、基本的な内容・応用的な内容いずれについても確実な学力を身につける指導を行い、多数の成績を向上させてまいりました。今後も、公立中学に進学する小学生の基礎力・実力養成、ならびに、私立中学を志望する小学生の基礎力養成に即した指導を行います。


< 小学部3・4年生 >
学校だけでは定着させることが難しい基礎学力やじっくり考える姿勢を養うとともに、さらに一歩進んだ学力を養成致します。したがいまして、公立中学に進学する小学生の実力養成はもちろん、私立中学を受験する小学生の基礎学力養成にも最適です。私立中学を受験する場合、受験に特化した学習も必要となるのは事実ですが、低学年時から受験勉強に奔走するのは、柔軟な思考力を奪うという意味で、はなはだ危険です。実際、表面にはあまり出てまいりませんが、低学年から受験特化塾に通塾していたにもかかわらず、受験自体を断念してしまう例、入学試験で失敗される例、合格はしても後に学力が伸び悩む例は、多々見られます。高学年になってからの飛躍のためにも、低学年時には基礎学力を養成し、じっくりと勉強に取り組む姿勢を養うことが必要です。当塾で基礎学力を養成した後、受験勉強に取り組み、難関中学に合格した実例も数多くあります。

< 小学部5・6年生 >
基礎学力はもちろん、公立中学進学後も上位を維持できる進んだ学力を養成します。国算理社全科目の内容を確実に習得させるとともに、英語・数学を含めた中学学習内容を無理なく先取り学習いたします。

< 中学部 >
高校受験を見すえつつ、全科目にわたり基礎力と応用力を養成致します。通常は、学校の進度よりやや早めに授業を進めますが、定期テスト直前には、出題範囲に照準をしぼったテスト対策を行い、集中的に学習していただきます。クラブ活動との両立にも配慮しながら、効率よく得点につながる勉強をサポート致します。


学習全体にわたるサポート

完全少人数制を採用しておりますので、講師が1人1人の生徒をきめ細かくサポート致します。

宮田塾では、他塾と異なり、国語・算数/数学・理科・社会・英語の全科目にわたり、塾外の学習 ( 学校の授業やテストで生じた疑問点・家庭学習で生じた疑問点など ) についても、塾生をサポート致します。 また、学習の内容面のみにとどまらず、合理的・効率的な勉強方法についても指導致します。


充実した授業

あらゆる学年の生徒が入り混じる教室で、黒板を用いた授業すら行わず、プリントを解かせて採点するだけの教室。人件費削減のため、講師ではなくパソコンに指導させる教室。個別の疑問点を解消しない教室。アルバイト講師に任せきりの教室や、生徒に迎合した面白おかしいだけの授業を行う教室。こうした教室では、学力向上はおろか、生徒の学力状況を把握することすら難しいでしょう。

宮田塾では、「板書・教材をフルに利用した解説 → 問題演習」というプロセスを基本に置き、丁寧に指導致します。また、授業中にしっかり理解することにポイントを置き、生徒の予習を前提とする不親切な授業は致しません。もちろん、楽しく学力を向上させる授業形式ですので、多くの塾生が無理なく着実に成績を向上させています。


文章読解・本質的理解の重視

公式や計算方法を丸暗記させ、ひたすら先の学年の計算問題を機械的に処理させるという指導も、短期的には効果が現れるように見えます。しかし、このような本質的理解を伴わない勉強方法は、学習内容が長期的な記憶として残りにくいだけではなく、最も重要な読解力・思考力・応用力を低下させるおそれがあります。例えば、255÷5+12という計算式が解けても、「255本の鉛筆を5人で等しく分けたあと、各自が1ダースの鉛筆を買い足しました。1人あたりの本数はいくらになりますか。」といった文章題になると解けない、というようなケースが散見されます。こうした生徒は、文章読解力がまだ身に付いていないと言わざるを得ません。全科目の基本となる文章読解を弱点とする生徒は、中学・高校などのよりハイレベルな学習段階に至った際、あらゆる科目で大きくつまずくことになってしまいます。

宮田塾では、(1) 全ての学習の基本となる読解力の重視 (2)「覚えておくべき事柄」と「理解できればよい事柄」の区別 を前提として、本質的理解へと至る指導を行います。


英語学習・国語学習のリンク

健全な英語力はしっかりとした国語力の上に成り立ちます。例えば、中学高校段階で必要となる「英文和訳」「英文読解」などは、正確な日本語の表現力・読解力が前提となっています。つまり、いくら英文の意味が理解できても、的確な日本語として表現できなければ、正確な翻訳とはなりえませんし、国語によって培われた読解力がなければ、英文を読解することも困難となります。中学高校段階において、国語の成績と英語の成績が比例する傾向にあることは、当然のことだといえます。

宮田塾では、初歩的な英会話能力のみにとどまらず、さらに確実な英語力を育てることを目指しています。そのため、英語・国語指導の熟練講師が両科目を有機的にリンクして丁寧に指導。小学生の時点から、無理なく言語操作能力が身につく授業を展開しております。なお、小学高学年に関しては、中学英語教科書を利用して先取り学習を行い、中学入学後も余裕を持って勉強が進められるレベルにまで引き上げます。